# 撮った研究授業の動画はどこのフォルダー?
初任研では教わらない早く帰るためのTIPS
さて,授業の様子や運動会(体育祭)や合唱など,子供たちの様子をビデオカメラで撮影する機会は多いと思いますが,ICT担当の勤務校でよくあった質問は,「撮った動画はどこ?」というもの ...
#1セルにある氏名から姓(氏)と名を取り出す (エクセルの文字列の取り出し)
初任研では教わらない早く帰るためのTIPS
先の投稿記事で,二つのセルに分かれた姓(氏)と名を連結して一つのセルに書き出す方法をご説明しましたが,この記事では逆に,一つのセルに記入された氏名データを,姓(氏)と名に分けて出 ...
# 姓(氏)と名を結合する (エクセルの文字列の結合)
初任研では教わらない早く帰るためのTIPS
学校業務の中では,成績表や指導要録に始まり学級名簿,地区割班表とか,はたまた賞状のようなものと,児童生徒の氏名を印刷する場面は多岐にわたります。
それぞれの学校によっ ...
#「教頭先生の為のスケジュール策定シート」の使用方法詳細
学校行事を誰が決定しているかは学校に勤務して初めてわかりました(笑)。
それじゃなくても膨大な業務を抱える教頭先生のスケジュール策定が少しでも楽にならないか…という事で作成した「スケジュール策定シート」です。浮いた時間を先 ...
# 学校の情シスダウンロードサービスのファイルバージョンUP
「学校の情シス(Jyosys.com)」では,メールフォローが必要な方のためのダウンロードサービスサイト(STORES.JP)を用意していましたが,こちらのヴァージョンアップが遅れていました。
このダウンロードサービスサイ ...
# 番外編 I(旧姓)先生のための特支用週案(4人用)ダウンロードページ
昼過ぎにラインがなって,出たら小学校の一人の先生からの連絡だった(笑)。
昨年度使っていた特支用週案をコピーして使おうと思ったら,うまくいかない…とのこと。
先にアップした正式版のバグフィクスをしていなかったの ...
# 小学校 特別支援週案(5人用)をダウンロードくださった先生方へ (フィードバックのお願い)
ICT担当が勤務していたエリアは昨日辞令交付式も終わり,それぞれの先生がそれぞれの職場で新しい担当業務を始められたようです。
昨年度に「小学校 特別支援用週案(5人用)」を使用してくださったある先生は持ち場が変わって使用しなく ...
# リストラ?自主トラ?…退職理由(ICT補助支援員の仕事とは?)
自主的にリストラされた(笑)
3年前に,ICT補助支援員という形で雇用されたとある地方自治体だったが,行ってみたらICT支援の仕事はほとんどなくて,前任も同僚もミッションが存在し
# 小学校 特別支援 週案(5人対応)の改良について(モジュール対応)
ICT担当の勤務校が国語と算数と理科でモジュール設定していた訳ですが,学校によってこれらの設定は違ってくると思います。
そこで,これら以外の科目をモジュールに設定する方法をお伝えしたいと思います。
目次
# 小学校 特別支援モジュール対応週案(5人用)のバージョンアップを行いました。(2.5 → 2.6 ) 注意!
先に公開した,「小学校 特別支援モジュール対応週案(5人用)ですが,国語と書写の標準時数の設定で,不具合が見つかりましたので修正しました。(Ver2.6)
Ver2.5 の方は,再度ダウンロードをお願いします。
# 小学校 特別支援 週案(5人対応)の改良について 国語・書写の変更
さて,先日公開した「小学校 特別支援 モジュール対応週案(5人用)ですが,これは元々専科用ではなくて,担任用(書写がある)週案を基に作成してあります。特別支援学級においては,書写がない学級もあると思います。また,勤務校の依頼で国語,算 ...
# 先生が早く帰れるための仕組み(ICT担当の悩み)
ICT担当が勤務した学校での業務改善は,教育委員会から指示があった「指導要録電子化」に加えて,学校長から或いは教職員からの要望や,
自らの提案で作成した…
「自動カウントの出欠簿(要録・成績表連携)」
# 小学校 特別支援学級 週案(5人対応) エクセルの詳しい使用方法
このエクセルブックは,週案の記入を開始する前に設定する3枚のワークシート(準備・行事予定・科目設定)と,44週+各学期の予備シート3枚で構成されています。
1シートで児童5人の週案を作成します。
# 2019の祝祭日一覧とエクセル活用
2019年度の祝祭日を作ってみた。エクセルで利用する方法を書いてみる。
(下の方に説明動画をつけました)
# Twitter やってます。
「学校の情シス( Jyosys.com )」 の更新情報や時折の話題をツイートしています。
また,ツイトモ?(フォロワー)になって頂いた方々からの業務改善ツールに対するリクエストや問合せに対応していきたいと思っています。